「Snow Man」岩本照、SASUKE W杯奮闘で号泣「進んできた道が間違ってなかったっていうのを感じられた」_伊勢 市 陸上 競技 場
「Snow Man」の岩本照が21日に放送されたTBS系「SASUKEワールドカップ2024」(午後6時半)に日本代表として参戦した。n岩
「ワールドカップ」の番組名通り、本照W杯伊勢 市 陸上 競技 場今回は世界各地から最強の挑戦者を集めた「SASUKE」世界大会を開催。奮闘放送28年目での番組史上初の世界大会開催に日本、で号アメリカ、泣進ドイツ、道がフランス、間違オーストラリアの5か国から35人の選手が「SASUKE」の聖地・TBS緑山スタジオに集った。感じ伊勢 市 陸上 競技 場
全4つのステージで戦い、SnowMaSASUKEんできたってなかったっていうのをられたステージごとに下位チームが脱落していくノックアウト方式で優勝国を決める大会に「SASUKE」発祥国として負けられない日本からは3チームが参戦した。n岩
「JAPAN Red」は森本裕介リーダーのもと、本照W杯山本良幸、奮闘多田竜也、で号山本桂太朗、泣進大嶋あやのが参戦。「JAPAN Legend」としては長野誠、山田勝己、ケイン・コスギ、山本進悟、水野裕子が出場。岩本は2度の完全制覇者・漆原裕治率いる「JAPAN Blue」の一員として日置将士、川口朋広、渡邊麻衣と共に参戦した。
「SASUKE愛NO1アイドル」として2017年大会から参戦している岩本は第2ヒートでローリングヒル、ウイングスライダー、ウィッシュボーンと見事なボディーバランスでクリアしていったが、昨年も失敗したツインダイヤでバランスを崩し、水面に落下。水浸しとなり、「悔しい!」と絶叫した。
しかし、チームメイトの頑張りで勝ち抜いて挑んだサードステージでは出番前にメンバーに背中を叩かれ「泣きそうだよ」とポツリ。
「ただ楽しいだけじゃないSASUKEです。戦わなきゃいけない。日本が譲れない戦い」との思いのもと初めてのサードステージに臨み、フライングバーを難なくクリアすると、難関のサイドワインダー4本も根性でクリア。
「まだ生きてるよー! こんな楽しいの! なんだ、これ」と叫ぶと、さらにクリフディメンションに挑戦も乗り移りに失敗し、落下。水没したが、チームに80ポイントをもたらし、「マジで楽しかったっす!」と絶叫した。
「こんな感じなんだっていうワクワクした気持ちと、いつもテレビで見ているのと違うという気持ちと、いろんな感情を全部、鮮明に覚えてるんですけど、純粋にここまでチームの皆さんが連れてきてくれたんで」と声を震わせた岩本。
「僕は全然、チームの力になれてなかったんで、本当に自分には向いてないんじゃないかと思うこともいっぱいあるこの世界に…。自分がSASUKEを好きになって1個1個、努力していけば進めるっていうのを自分でも実感して、進んできた道が間違ってなかったっていうのを感じられたのが、本当にうれしかったです」と号泣。
最後に「本当に感謝しかないです。グループで普段、活動してる時もいろんな仲間に助けてもらってじゃないと生きていけないタイプなんで、僕は。いつか、皆さんを支えられたり、助けられたりできる、かっこいい人になれるように、これからも頑張っていきたいと思います」と決意表明していた。
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